- リフォーム業者との打ち合わせ時のポイントのトップ -
4.リフォーム工事が始まった際には、工事の工程表(スケジュール表)を出してもらえるようお願いしましょう →»
3.ある程度の仕上がりが分る図面を作ってもらいましょう
ある程度工事をお願いするリフォーム業者(建築業者)さんが絞られてくると、何度か打ち合わせを繰り返す事になってきます。その際は出来るだけ、ある程度の仕上がりが分る図面を、業者さんに作ってもらって打ち合わせをするのが安心です。
というのが、打ち合わせの時には、まず施主側がほぼ一方的に要望を伝えていくケースが多いと思います。そしてそれに対して、業者さんもプロとしての意見といろいろな提案をしてくれます。
しかし、この打ち合わせは所詮、素人とプロの打ち合わせです。よって、こちらもリフォーム業者(建築業者)さんの提案してくれている内容について、理解しているつもりでも理解出来ていない場合もありますし、業者の難しい言葉を聞いた瞬間に理解出来ていないと感じる場合もあります。
また、リフォーム業者(建築業者)がこちらの要望、あるいは言いたい事を正しく理解してくれていない場合もあります。そのような状態で工事に入ると、これがお互いの認識の行き違いとなり、あとあとのトラブルにもなりかねません。
しかし、もし打ち合わせの時点で、ある程度の仕上がりがわかる図面があると、ちゃんとこちらの要望がリフォーム業者(建築業者)に把握してもらえているのかどうかがわかりますし、お互いの行き違いを防げる、もしくは行き違いを最小限に抑える事が出来ます。
また、前章でお書きしましたようにリフォームの場合は、解体してから初めて建物の正確な構造が分るケースが多い為、打ち合わせの工事と実際の工事が変わってくるケースが多々あります。
よって、この図面があれば、急なやむ終えない変更があったとしても、そのどこの内容を変更するか等の点も把握しやすく、またこちらの要望を正しく理解した上でのやむ終えない変更である事を、お互いに理解出来る為、無用なトラブルと業者への不信感が起こりません。
よって、打ち合わせの際は可能ならば、ある程度の仕上がりが分る図面を作ってもらう事を、お勧めします。


