1.近くのリフォーム業者(建築業者)さんを選びましょう(その一)
建物というものは一生物では無く、長く使用しいると、いずれどこかしらは痛んできて、トラブルが大なり小なり出てきます。
ですので長持ちさせるには、適度なメンテナンスを兼ねたお家、建物のリフォームが重要となってきます。
また、突然の予期せぬトラブルが起こる事もあるでしょう。
そういった状況の際には、一番最初に誰に相談をすれば良いか?
一番に候補として上げられるのは、その建物(マンション)の施工を実際に行ったリフォーム業者(建築業者)です。
何故なら、実際に施工を担当したリフォーム業者(建築業者)は、建物の造り・構造を良く分っているはずであり、一番スムーズに対応をしてもらえるであろう事を期待出来るだからです。
では、何故近くのリフォーム業者(建築業者)を選ぶ必要があるのでしょう?
それは、リフォーム業者(建築業者)のフットワークの違いです。
トラブルが起こった際、まずはそのトラブルがどの程度の物かを、判断する必要があります。
しかし、それを私達素人が判断する事は、とても難しい事です。
そこで、まずは専門家であるリフォーム業者(建築業者)に確認を依頼する事になるのですが、ここが以外と難しいと感じる事が多々あります。
というのが、リフォーム業者(建築業者)というのは、一日で仕事をして帰ってこれる距離であれば、現場が遠くても、ある程度は仕事を受けてくれるようです。
しかし、それはそれなりに大掛かりな建築工事やリフォーム工事等、まとめて工事期間を確保して行う仕事に限られる傾向があるようです。
ですので、一旦リフォーム工事が終了後、急なトラブル等が出た場合、トラブルの内容によっては、まとまった工事にならないせいか、あるいは遠方であるせいか、遠くの業者の場合、他の仕事を優先してなかなかすぐには対処してもらえない事があります。
また、それがもし「ちょっと心配だから見て欲しい・・・」なんていう感じで、緊急性があるかどうかわからないような表現で相談をすると、いつ見に来てもらえるやら・・・なんて感じになったり、最悪の場合電話のみの相談だけで終わってしまう場合もあります。
ところが、近くのリフォーム業者(建築業者)であれば、建築業界にも忙しい時期とそうでもない時期があるようですので100%とは申し上げられませんが、他の仕事と仕事の合間に時間を作って様子を見に来て相談にのってくれる等、早め早めの対応をしてくれる傾向があるようです。
また、業者さんが近いという事は、頼むほうとしてもあまり気兼ねする事なく、気軽にちょっとした不安な事も相談しやすいという利点もあります。
という事で、もちろんリフォーム業者(建築業者)の人柄にもよりますので、近くであれば誰でも良いという訳ではありませんが、出来るだけ近くのリフォーム業者(建築業者)を、選ぶ事をお奨めいたします。


